八重泉BARREL
八重泉BARREL
テイスティングノート
アタックに少しアルコールのピリッとしたパンチがあるが、中盤になるにつれてバランス良く原料由来の甘み、石鹸感、カラメルのような甘苦さ、長期樽熟成による要素が順に口全体を満たしていく。全体的にスムースだが、樽由来の苦みも感じられ、香り・味ともに要素が多く複雑で面白い。少量の加水で甘味がほどけ、炭酸でも映える。香り
カラメルとレーズン、穏やかな木香。奥にナッツ。味
まろやかな甘味にウッディとスパイスの気配。ミディアム寄り。フィニッシュ
中程度〜やや長め。後口はややドライ。飲み方
ストレート/ロック/ソーダ割こだわり / 製法
将来、複雑で深みを持った熟成酒へ育つ姿を見据え、樫樽熟成に用いる泡盛原酒には、昔ながらの直火蒸留のものを使用しています。熟成に使用する樽は、古いもの・新しいもの、材質の異なるものなど、一本一本で個性が違い、それに伴って熟成の現れ方も変わります。古い樽は色づきや樽の個性が移りにくく、時間を要する一方で、年数とともに熟成味が増していきます。対して比較的新しい樽は、色や香りが早くつきやすい反面、熟成味が乏しいことも少なくありません。こうした多様な個性を持つ原酒を、香り高く旨味のある味わいへまとめるため、ブレンドには特に気を配っています。誕生秘話
透明な泡盛原酒を樽で熟成させると色が移っていきます。泡盛として売るには酒税法上、色の規制があるので色のついた樽熟成原酒は発売できず蔵人しか味わえないものでありました。この香り高く芳醇な味わいの樽熟成原酒を皆様に届けたくリキュールとして商品化しました。
受賞歴
TWSC2024
洋酒部門
銅賞
TWSC2023
洋酒部門
金賞
kura Master2022
プレステージコウジスピリッツ部門
金賞
TWSC2022
洋酒部門
金賞