ぱいなっぷるわいん
テイスティングノート
完熟パインの明るい果実感に、柑橘の軽快さが寄り添う。口当たりは軽やかで、白ブドウのように伸びのある甘みと、パイン由来の酸がバランスよく調和。後口に皮由来のほろ苦みが残り、次の一口を誘う。
香り
フレッシュなパインにレモン/ライムの爽快感。
味
ライトで素直な甘み。白ブドウ様の果実感とパインの酸。
フィニッシュ
短め。皮由来のほのかなビター。
飲み方
よく冷やして(10℃~15℃)ストレート
こだわり / 製法
沖縄県産のパイナップル果汁をワイン酵母でゆっくりと時間をかけ低温で発酵させていきます。発酵具合と味を確認しながらどこで発酵を止めるかを判断し、発酵停止後はなるべく素早く瓶詰を行うことでフレッシュな香りをキープしています。沖縄の太陽のもとで育つパイナップル畑を感じるような、爽やかでフルーティーな味わいのパイナップルワインを造ることを心がけています。
誕生秘話
世界各地には、その土地で栽培される作物を活かした独自の酒文化が発展してきました。例えば、米を使用した日本酒、鹿児島や宮崎ではサツマイモを使った芋焼酎、アメリカではトウモロコシを主原料とするバーボン、メキシコではリュウゼツランを発酵・蒸留したテキーラなどが知られています。石垣島ではかつてパイナップル産業が盛んで、地域に根差した作物を活かした酒を生み出したいという想いから、日本で初めての“ぱいなっぷるわいん“を完成させました。沖縄のパイナップルを使用し、甘みと酸味を生かしたこのフルーツワインは、地域の作物を生かしたユニークな魅力を持ち特産品として親しまれています。